セキュリティ事業について｜株式会社KAKEN（静岡県浜松市）

進化を続けるセキュリティ部門。
震災・台風など、今後、予期せぬ災害が起きうる日本にどう対応していくのか。
また、見るだけの監視カメラから、データを蓄積し、分析を行う時代へ移行していきます。

将来訪れる、セキュリティ社会に向けて、今できることを、お客様と一緒に考え、形にします。

新規導入やリニューアルの提案・施工まで。
お客様にとってベストなシステムをご提案させていただきます。

我々の強みはメーカー問わず、様々な感性と経験でシステムを構築できること。

システム導入の目的・予算など、企業様にて、抱える問題を、お客様にとってベストなシステムを、丁寧にご提案させていただきます。

市街地に設置されているソーラー外灯で夜間点灯していない製品をよく見かけます。その根本原因は自社製品ではないため分かりませんが、市街地のため日照条件がかならずしもよくない場合が多いと考えられます。

当社のソーラー外灯は、それぞれの設置場所に合わせて、照明の点灯照度を決定するため、日照条件の悪い場合でも照明は消え難くなります。

また、季節により日照条件がよくなれば点灯照度は回復し明るく点灯。この技術で、どんな場所でも設置しやすいソーラー外灯を実現しました。

いまやセキュリティーシステムや電気錠システムでは、オフィスビルや住宅での防犯安全対策だけでなく、企業機密の保護や管理業務の省力・省エネ化、防災対策などのために、お客さまが要求されるレベルはますます高くなっています。

KAKENでは、高度な技術と豊富な経験を生かして、先進的で革新的な入退室管理システムを、だれでも気軽にお使いいただくために、よりフレンドリーな製品システムの提供を第一に考えています。

弊社で製造・開発を進める音声誘導装置。
認知度は高くないかもしれませんが、駅やホーム、また、公共施設などで”ピンポーン”とどこからか聞いたことはございませんか？

それは、目が不自由な方を誘導するために設置されている、盲導鈴と呼ばれるものです。エコーカードに反応すると、歩行者を音声でホームや、行きたい場所へと誘導します。

このシステムの導入には、実際に目の不自由な方との打ち合わせが重要なポイント。どこに設置し、どのような音声を流せばわかりやすいのか。そんな、利用者へ寄り添って、じっくり提案から施工までKAKENにお任せください。

警報装置も用途によってさまざま。
音での警報・光での警報、また、注意喚起・異常警報・災害警報から日々火災警報まで。

映像や、ネットワークと組み合わせて、KAKENの高度な技術と経験で、お客様に最適なソリューションをご提案します。